2019-2020年度 会長 村上 基一

2019-2020年度の会長を拝命しました村上基一です。

本年度クラブ創立30周年という節目の年に会長職を務めさせていただくことは誠に光栄であると同時に大変な職責を担うことに身の引き締まる思いです。

どうぞよろしくお願い致します。

 

[クラブターゲット]

原点回帰、そして新たなるステージへ!

−奉仕の心、仲間の絆で明るい未来を−

30周年という時代の通過点に立つ私たちの使命は、まず何より原点に立ち返り(回帰)、未来(新たなるステージ)に進むことです。

具体的には「守」「破」「離」3つのステージに分けて考えてみましょう。

#1新たな時代の礎を確認する「守」

ロータリー活動の根幹をなす「ロータリーの目的」「4つのテスト」を常に意識しましょう。そして30年という長きにわたるクラブの歴史の中で積み重ねてきた伝統を決して忘れることなく確実に「守」り、受け継いでいきましょう。

特にクラブ運営においては定款、細則に則った「守」を心がけます。

キーワードは「ルールの順守」「奉仕の心」「親睦」です。

#2新たな時代に挑戦する「破」

この世に変わらないものは何もありません。ただひとつ例外があります。それは「この世に変わらないものは何もない」という真理です。

私たちの生きている社会は猛烈なスピードで日々変化しています。私たちだけが変わらぬ存在でいられるはずはありません。新たな時代の礎として「守」を常に心の中心に置いて「新しさ」に挑戦しましょう。

例会企画・運営、奉仕事業、組織、クラブ運営全般にわたって新しい発想を取り入れ、クラブそのものにイノベーションを巻き起こしましょう。

時代に即した型を取り入れて変革を促し、既存の型を「破」るのです。

#3新たな時代に提案する「離」

本年は「破」の年と位置付け、様々な新しいことに挑戦します。結果、中には失敗もあるでしょう。しかしたとえ多くの失敗があったとしても、わずかでも新しい芽が育つことで新たなるステージに向かうことができるのです。

少しずつ、少しずつ過去から「離」れ新しいスタイルに生まれ変わる提案を次年度以降に申し送ります。

30周年に向かって

ロータリーはもちろんのこと、世の中のすべての基本は人と人の繋がりにあります。来るべき30周年には仲間を増やし、より広く絆を深めて参りましょう。

そして記念式典、懇親会、記念事業等、関連行事については柔軟な発想で新しいものを取り入れ実行しましょう。

30周年は当クラブが新しく生まれ変わる第一歩としての試金石です。

地区活動方針及び運営方針を踏まえて

2019-20年度は「つながり」が重要なキーワードとなっています。

ロータリアン同志、家族、地域社会、そして世界との絆を創り出すことが求められています。

その上で2770地区ではポリオ撲滅活動を通じてクラブ活性化を図るという運営方針が示されました。

当クラブのクラブターゲットを重ね合わせると、ポリオ撲滅活動という奉仕の精神の発露と行動を通して仲間や地域社会、そして世界をひとつの絆で繋ごうということになります

方法は多々ありますが「絆を結ぶ」「他とつながる」ことを最重要視しなければなりません。。

最後に私から会員の皆様へ

私は自らのクラブに対し、会員の皆様が大いに誇りが持てる、そんなクラブ作りを目指してまいります。

残念ながら現在は「つまらない」「誇りが持てない」等の否定的なご意見もあるかと思います。そんな率直なご意見も大歓迎です。全員で今よりもさらに風通しの良い楽しいクラブを作っていきましょう。